石けん百科トップへ 本館入門編基礎知識編実践編アルカリと洗浄達人洗濯講座石けんライフのQ&A石けんライフのパートナーたち理論編
別館合成洗剤の基礎知識鳥羽の海から資料編
参考図書リスト石けん楽会(BBS)究める広場(BBS)リンク会社案内メールマガジンバックナンバー百科&百貨通信石けん百貨(通販)
目次
実践編  衣類のお手入れ
実践編

● 洗い・すすぎは水温に気をつけて

洗濯液の温度は高いほうが汚れが良く落ちますが、高すぎると色落ちしたり、布地を傷めることもあります。
また、ポリエステルのように、温度が高いと再汚染しやすくなる化繊もあります。
一般的には、洗濯液の温度は30℃ぐらいを目安にすると良いでしょう。

ただし、綿の白物に限れば、もっと高温で洗うことができます。綿の白物は、時には牛脂などが主原料の高温洗濯向き粉石けんを使って、高温ですっきり洗い上げるのもおすすめです。

すすぎ水も、温度が高いほうが良くすすげます。冷水ではなく、できるだけ洗濯液と同じ温度ですすぐようにしましょう。
すすぎにお湯を使うと、石けんカスが残りにくいので、洗濯槽の黒カビの発生も防げます。

水道水の温度は、季節により、また地域により、大きく異なります。
20℃より低いと、かなり洗浄力が落ちますので、気をつけましょう。
お風呂の残り湯は、冬でも25℃前後はあるので、利用すると効果的です。きれいに入った後の残り湯なら、1回目のすすぎにも十分使えます。

年間の各地の水温
「洗濯上手こつのコツ」(婦人之友社)P.17より

(2000年8月)

前へ
石けん百科トップへ
入門編トップへ
次へ