洗い・すすぎは水温に気をつけて

汚れや素材によって温度を決める

基本的に、洗濯液の温度は高いほうが汚れが良く落ちます。しかし、高すぎると色落ちしたり、布地を傷めることもあります。

「綿」「麻」は熱いお湯で洗える

綿や麻の衣類は高温での洗濯に耐えます。

色落ちの心配不要の「白物」であれば尚更です。時には牛脂やパーム油等が主原料の高温洗濯向き粉石鹸とお湯で洗うとすっきりします。

できれば濯ぎもお湯を使いましょう。汚れが良く洗い流され、また石鹸カスも残りにくいので、洗濯槽の黒カビ抑制にも役立ちます。

「合成繊維」は30℃まで

合成繊維の中には高温に弱い種類があります。取り扱い表示を確認しましょう。大まかに言って、洗濯液の温度は30℃程度が適切です。

再汚染に要注意

ポリエステル等の合成繊維は再汚染しやすい傾向にあります。

再汚染とは、一旦繊維から離れた汚れが再び繊維に戻って衣類を汚すことです。水温が高いと再汚染も起き易くなります。

水道水の温度

条件によって変わる

水道水の温度は、季節により、また地域により、大きく異なります。

20℃より低いと、石鹸の洗浄力はガクンと落ちます。

風呂の残り湯を賢く利用

お風呂の残り湯は冬でも20℃以上を保っている事が多くあります。是非利用しましょう。

きれいに入った後の残り湯なら、1回目のすすぎにも十分使えます。臭いが気になる時はこちらをご覧下さい。

「洗濯上手こつのコツ」(婦人之友社)P.17より

2022年5月改訂(2000年8月初出)

石けん百貨取扱い商品

洗濯用石鹸

洗濯用粉石鹸 無香料画像

洗濯用粉石鹸 無香料

水温がやや低めでも溶けやすく、耐硬水性もよいのが特徴。汗や皮脂から食べこぼしまで、普段の洗濯にちょうど良い洗濯用粉石鹸です。シンプルな無香料タイプ。

2,860円(税込)

まるは油脂 ハーブの香りの粉石けん画像

まるは油脂 ハーブの香りの粉石けん

ラベンダーとミントのエッセンシャルオイル入り。水温がやや低めでもよく溶ける粉石鹸です。■石けん分:70%

132円〜4,180円(税込)

暁石鹸 粉石けん 暁ローブ 無香料画像

暁石鹸 粉石けん 暁ローブ 無香料

溶けやすく、粉飛びも少なく、洗浄力も抜群。初めての方からベテランの方まで広くお勧めできる粉石鹸です。30℃以上のお湯を使えば洗浄力の高さをより実感できます。■石けん分65%

110円〜4,950円(税込)

地の塩社 クリーン粉石けん 無香料画像

地の塩社 クリーン粉石けん 無香料

低温でも溶けやすい植物油脂中心の廃油石けん。無香料。■石けん分:70%

1,870円(税込)

アルカリ剤入り粉石鹸