|
節水になることや、石けん洗濯に適した温度で洗えることから、入浴後の残り湯を洗濯に使うことはたいへん有意義です。雑菌が心配と思う方も多いようですが、家庭の風呂水程度の汚れは、さほど心配するほどの汚れではありません。
少々の濁りが気になるようなときは、残り湯にスプーン1杯程度の炭酸ソーダ(炭酸塩)を入れるとよいでしょう。
残り湯の汚れが衣類に付着することを心配される方もいますが、石けんがしっかり泡立つ状態で使っていれば、汚れを包み込んで洗い流してくれるので再付着の心配はありません。
洗う時だけでなく、すすぎの際もお湯を使う方が効果的なので、すすぎの1回目まで残り湯を使いましょう。最後のすすぎを水道水で行うのであれば、残り湯程度の汚れは気にすることはありません。お風呂の残り湯を、有効に使いたいものです。
入浴剤を使用した場合ですが、ほとんどの市販の入浴剤のパッケージには、残り湯を洗濯に使えるか書かれています。洗濯に使えないと明記されているもの以外はほぼ大丈夫といえるでしょう。ただし、色のついている入浴剤の残り湯では、つけ置きは避けたほうがいいようです。
|