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全自動洗濯機は内槽と外槽に隙間がある製品が主流です。この隙間に付着する汚れを取り除くためには、定期的に洗濯機を掃除することが必要になります。
黒カビの原因は、洗濯の際の溶け残った石けんと繊維クズなどがからんだもの、酸性石けん、石けんカスなどが付着したものです。一定量以上付着したものは洗濯の度にはがれ落ちて、洗濯物を汚染します。
掃除の仕方は以下の通りです。
- 40〜50度程度のお湯(お使いの洗濯機の耐熱温度をご確認ください)を洗濯槽に張る。
- 酸素系漂白剤を入れて3分間回し一晩おく。
- 翌朝、再び3分間回してすすぐ。しっかり脱水することを忘れずに。
酸素系漂白剤の量は、1度の掃除におよそ500g〜800g必要です。300gのパックのものがありますが、大型の洗濯機では2〜3袋必要です。少量ではきちんと掃除できず、回数が増えてしまいます。石けん同様、使うときは思い切って使いましょう。
予防としては、洗濯の際に溶け残らないようにする、石けんカスなども除去できる分量の石けんを使って洗濯をすることで、洗濯槽の裏に付着する量が減らせます。
それにプラスして普段から乾燥させるように洗濯機の蓋を開けておくことも効果的です。
上手に洗濯ができるようになれば、定期的な掃除の間隔も空き、掃除しても目立った汚れが出なくなったり、洗濯槽の掃除のついでにシーツの漂白といったことも可能になります。
【実践編】「洗濯槽の掃除」も併せてご参照ください。(→【実践編】「洗濯槽の掃除」)
洗濯の上達法についてはこちらをどうぞ。→【達人洗濯講座】
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