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石けん洗濯に切り替えた際、多くの方が、この問題にぶつかるようです。
しかし、石けんを使うコツを身に付ければ、これらの問題の殆どが解消します。
黄ばみ、黒ずみ、臭いの原因は
- 洗濯で落としきれなかった皮脂などの汚れ
- 溶けきれずに残った石けん
- 石けんが汚れと反応してできた酸性石けん
- 石けんカス
などが衣類に付着し、時間がたつとそれらが酸化するからです。
- 洗濯物の上に石けんを振り入れてそのままスイッチポンしている
- 石けんを使いすぎないよう標準使用量より少な目に入れている
- 無添加の石けんでアルカリ助剤を足さずに洗っている
- 洗濯機に入るだけの衣類を詰め込んでいる
- 予洗いしたので石けんの量を減らした
以上のような洗濯では、どうしても黄ばみ、黒ずみ、臭いの原因が取り除けません。
黄ばみ、黒ずみ、臭いを解消するためには、次のような洗濯方法に切り替えましょう。
- 石けんを十分泡立ててから洗濯物を入れ、攪拌が始まっても泡が消えないことを確認する。
- 石けんは十分泡立つまで入れる。標準使用量で泡立たない場合は石けんを追加する。
- 洗濯物は洗濯機の容量の7〜8割を目安に入れる。
- アルカリ助剤入りの石けんを使うこと(無添加石けんや液体石けんにはアルカリ剤を加える)
- 石けんを使う際は水温が20℃以上が必要(原料油脂の主体が牛脂やパーム油の場合は40度以上)。
「達人洗濯講座」も参考にしてください。(→「達人洗濯講座」)
アルカリ洗濯もぜひ試してみてください。中途半端に石けんを使うよりすっきり洗い上がります。
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