過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)の使い方過炭酸ナトリウム(2Na2CO3・3H2O2)
sodium percarbonate ■ 特長
■ ご注意
● 衣類のつけおき漂白に洗濯の終わった後の衣類の漂白に使います。40℃(入浴するぐらいの温度)のお湯3リットルに、大さじ2杯の過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を良く溶かし、衣類をつけこみます。 1時間ぐらい(お湯がさめるまで)置いて、よくすすぎます。ふたをするとお湯が冷めにくく、効果的に漂白を行えます。 綿や麻の白物は、もっと高温のお湯を使うとさらに効果的です。 たらいに入らない大きなものは、浴槽を使って漂白するとよいでしょう。このときも浴槽にふたをして、お湯が冷めないようにします。 ● 煮洗いに水1リットルに対して粉石けん小匙2杯と酸素系漂白剤小匙1杯を入れて良く溶かし、煮洗いするものを入れて、吹きこぼさないように弱火で20〜30分煮た後、水で薄めて良くすすぎます。
ふきんも、薄汚れたシャツなども、真っ白になります。 →詳しくは【入門編】煮洗いの方法をご覧ください。
● 液体石けんや無添剤粉石けんの助剤として洗濯機での日常着の洗濯に無添剤の粉石けんや液体石けんを用いる場合には、助剤として炭酸塩やセスキ炭酸ソーダを加えるのが効果的ですが、ない場合には酸素系漂白剤で代用することもできます。
洗濯機1杯に大さじ1〜2杯を加えて使います。 ● 食器・調理器具の漂白にこびりついて落ちない茶しぶは、漂白するときれいになります。まな板についた食品の色が落ちない場合の漂白にもお使いいただけます。
40℃以上のお湯2リットルに大さじ1杯の酸素系漂白剤を溶かし、食器を入れて一晩つけ置きした後、良くすすぎます。 ● 洗濯槽の掃除に全自動洗濯機の洗濯槽の裏側に黒カビが発生したときの掃除に使います。 熱めのお湯を洗濯槽の高水位まで入れ、酸素系漂白剤を500g〜700g(洗濯機の容量や汚れ具合によって加減します)を入れて、3分間撹拌して良く溶かし、一晩放置した後、3分間回してから排水して、水で1サイクル運転すると、黒カビがとれます。 →詳しくは【入門編】洗濯槽の掃除をご覧ください。
● 浴室の掃除にタイルの目地に黒カビが生えてしまった場合は、粉石けんと酸素系漂白剤を混ぜて少量のお湯でペースト状に溶いたものをカビの部分に塗り付け、1〜2時間後に古歯ブラシで優しくこすって落とします。
酸素系漂白剤とお湯だけではさらさらしていますが、粉石けんを少量混ぜることによってペースト状になり、壁面にもくっつけやすくなります。 →詳しくは【入門編】浴室の掃除をご覧ください。
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