● 合成洗剤からの上手な切り替え方法
食器洗いを合成洗剤から石けんに切り替えたときに、食器に膜が張ったような曇りやぬめりが出ることがあります。
合成洗剤は食器に残留しやすいため、今まで薄い膜のように食器に貼りついていた洗剤残留物が、石けんで少しずつ落ちて行く過程だと考えられます。
そのまま石けんで洗いつづけていると、2、3週間ほどできれいになってきますが、早くきれいにしたい場合は、研磨作用のあるものでこすり落とすのが有効です。
キッチンオリブ、石けん百科【鍋洗い編】には軽い研磨剤の珪藻土が配合されているので、合成洗剤からの切り替え時には特に向いています。
ただし、傷つきやすいプラスチック等の食器には向きません。
また、傷のつきにくいものなら、食器・器物用ハイネリー、石けんクリーナー「石けんと火山灰」、パックス石けんクレンザー、すっきりクリームクレンザーなどのクレンザーで磨くと、早くきれいになります。
プラスチックなどの傷つきやすいものは、重曹で磨くか、アクリルたわしでこすりとると良いでしょう。
切り替えのときは、ふだんより食器がすべりやすいので、注意してください。これも、膜が取れてしまえば解消します。
(2000年8月)
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