石けんで洗髪する際は、石けんの性質(弱アルカリ性)のため、一時的に髪はきしみます...
石けんで洗髪する際は、石けんの性質(弱アルカリ性)のため、一時的に髪はきしみます。これは酸性リンスで中和させることによってすぐ解消されますが、リンスをしてもきしみがとれない、櫛に白っぽいカスなどがつく、など、何らかの形でうまくいかない場合、いくつかの点に注意すると、仕上がりがぐっと良くなります。
洗う前にブラッシングして、髪のもつれをほぐしておきましょう。ブラッシングで髪や地肌の汚れが浮き上がり、ホコリもとれます。
ホコリなどの汚れは、お湯洗いだけでも落ちます。また、良く濡らしておかないと、髪に石けんがなじみません。
髪の傷みを防ぐため、石けんはよく泡立てて使います。固形石けんを使う場合は石けんがムラ無くつくよう、何箇所かに分けてつけるとよいでしょう。よく泡立っていると、すすぎもスムーズにできます。
リンスの前に、石けん分をしっかり洗い流しておきます。石けん分のすすぎ残りがあると、あとで櫛に白いカスがついたりします。目の粗い櫛で髪を梳かすように洗い流すと効果的です。
酸性リンスは石けんの弱アルカリ性を中和するためのものなので、長い時間つけておく必要はありません。むしろ長くつけすぎないほうが良いでしょう。
【石けん生活のHOW TO】入浴・シャンプーと洗顔・スキンケア「石けんシャンプーの上手な仕方」もあわせてご参照ください。(→【石けん生活のHOW TO】入浴・シャンプーと洗顔・スキンケア)

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