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石けんは弱アルカリ性なので、髪を洗うとキューティクルが開き、きしみを感じます。石けんで弱アルカリに傾いた髪の毛を酸性リンスで中和させると、開いたキューティクルが閉じてきしみ感は取れます。
濡れた髪同士がこすれあったりすると髪が傷む原因となります。泡が摩擦を和らげるクッションのはたらきをするので、たっぷりの泡を立てて洗います。また、髪をこすり合わせるような洗い方をしないようにしましょう。
酸性リンスは長く放置する必要はありません。子どもや短髪の場合など、特にきしみを感じない場合には、必ずしもリンスはしなくてもいいでしょう。時間が経つと頭皮から皮脂などが分泌されて、自然に中和されることもあります。
酸性リンスの濃度は、仕上がり具合で判断してください。なお、髪が傷んでいる場合は、酸性リンスをしてもきしむことがあります。そのような場合はよりマイルドな石けんを選んだり、油分を補うなどして様子を見てください。
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