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目次
実践編  住まいのお手入れ
実践編

● 網戸の掃除

通常は、ホコリを軽く払う程度で済ませることができますが、汚れがひどくなったら洗ってみましょう。

まず、網戸についているホコリを払いましょう。
網戸の片側に新聞紙などを軽く貼っておいて、反対側から掃除機を掛けます。両面とも掃除機を掛けるのが理想ですが、片側だけでもいいでしょう。ハタキを掛けるのも有効です。

ホコリを払った後に石けんで洗います。
洗い桶に少量の水と粉石けんを入れてしっかり泡立てます。この時にハンドミキサーなどを利用すると簡単です。
しっかりしたきめの細かい泡ができたら、ゴムべらなどを使って網戸の上部から泡を塗りつけていきます。
網戸の下に、汚れた石けん水が垂れてくるので、雑巾を敷いておきます。
泡を塗り付けてしばらくそのままにしておいた後、ゴムべらで泡を掻き取ります。

その後、雑巾で水拭きします。片側から押さえると網が伸びるので、雑巾を2枚用意して両面から挟むようにして拭くと網も伸びず、同時に両面が拭き取れるので効率的です。

石けん液をつけて洗うのでなく、泡を塗りつけて洗うほうが良い理由は、泡は液よりも垂れにくいので、立てたままの網戸を洗うには都合がよい上、泡は網目に入り込み、細かいところまでまんべんなくからみついて汚れを浮かせることができるので、こすり洗いの必要がなく、網を傷めず上手に洗うことができるからです。

赤星たみこさんよりアイデアをいただきました。

(2001年11月)

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