石鹸シャンプー用リンスの主成分はクエン酸をはじめとする酸です。目的は、石鹸で弱ア...
石鹸シャンプー用リンスの主成分はクエン酸をはじめとする酸です。目的は、石鹸で弱アルカリに傾いた髪表面を酸で中和すること。これによって開いたキューティクルが閉じ、わずかに髪に残る石鹸カスが脂肪酸に変わって髪の手触りがなめらかになります。
一方、合成界面活性剤を使ったシャンプー用リンスの主成分は陽イオン界面活性剤。合成シャンプーには陰イオン界面活性剤が洗浄成分として使われていて、それは、すすいだ後にも髪の毛に残ります。
陽イオン界面活性剤はプラスの電気を帯びているため、マイナスの電気を帯びた陰イオン界面活性剤に引き寄せられる性質があります。そのため、リンスをすると、髪の毛に残った陰イオン界面活性剤に陽イオン界面活性剤がくっつき、髪の表面の手触りがなめらかになるのです。
合成リンスには髪の毛をコートするシリコン剤やアミノ酸などが入っていることも多く、これらは石鹸シャンプーの泡立ちを邪魔することもあります。
2010年5月



シンプルな「弱酸性リンス」。石鹸シャンプーで弱アルカリになった髪を弱酸性に戻し、キューティクルを閉じます。無香料。携帯用のミニサイズもあります。
210円〜945円(税込)


醸造用のアルコールを発酵して作られた無色透明のアルコール酢です。穀物酢に比べて香りがマイルドなので、ピクルス作りなどにぴったり。大容量で安価なので、掃除や洗濯にもたっぷり使えます。
668円(税込)