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ドラム式洗濯機でも石けんは使えます。ドラム式であっても泡が立つ状態で使うことが重要です。
ドラム式では叩き洗いをするので、泡が多すぎるとクッションになり、洗浄力が落ちるので泡が立たないように洗うことが推奨されますが、石けんの場合は泡が立った状態でないと汚れが落とせません。
具体的な使い方は、
- 洗濯槽に洗濯物を入れ、その上に粉石けんを直接、一ヶ所に片寄らないように振りまき、スタートします。
- 運転開始後しばらく、泡の状態を見て、衣類全体に泡が絡んだ状態になっていれば大丈夫。機種によっては、あまり多すぎるとエラーで止まることもあるようです。お使いの機種に合わせて石けん量を加減してください。
わかりやすい「動画版・石けん達人講座(洗濯編)」及び「達人洗濯講座 石けんを使いこなすために」も参考にしてください。
石けんの量は、パッケージに記載されている標準使用量に比べて高濃度になりますが、これはドラム式洗濯機の特徴です。泡の量を見て適量を探ってください。
注意することは、洗剤投入口に粉石けんを入れてしまうと、そこで石けんが固まってしまったり、パイプの途中に引っ掛かったりするので、洗濯するものの上に直接振り入れるようにします。
泡立ちが少ない場合は、洗剤投入口から液体石けんを少し入れ、更にペットボトルなどを使ってお湯または水を流し込むようにします。泡立ちの様子を見ながら、十分な泡が立つまで繰り返します。
洗いから1回目のすすぎまでをお風呂の残り湯などの温湯を使うと、石けんを有効に使うことができます。石けんの原料油脂によって溶けやすい温度が違うので、温度に見合った石けんを使うことも大切です。
ただし、機種によっては粉石けんが使えないという記載のものもあるようです。上記の方法で石けんを使うことができると思いますが、どうしても上手く使えない場合は、無理せず取り扱い説明書等に準じてお使いください。
(2007年4月改訂)
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