予洗いは必要ですか?

普段着程度の汚れであれば、予洗いは特に必要ありません。予洗いよりも、きちんと泡立...

普段着程度の汚れであれば、予洗いは特に必要ありません。予洗いよりも、きちんと泡立てて洗濯することを重視してください。

「予洗いすると石けんの量を減らすことができる」というのは間違いではありませんが、極端に減らすことはできません。石けんの洗浄力を発揮するためには、一定の濃度で十分に泡立てて洗うことが必要だからです。

油汚れや泥汚れなどのようにひどい汚れの場合は、事前に予洗いすることは有効な方法です。また、シミや衿、袖のような部分的なひどい汚れの場合は、全体ではなく汚れの部分だけを前もって洗っておくことが有効です。汚れ具合を見て判断してください。

石けんをしっかり泡立てて汚れを落とすことができれば、石けんを毎回使う必要はありません。アルカリ洗濯と組み合わせることができます。1回ごとの洗濯での石けん使用量を減らすのではなく、洗い方を見直し、総体的な石けんの使用量を減らすことが大切です。