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そのままではふつうは溶けませんが、水でふやかしてやると溶けるようになります。
固形石けんが溶ける温度(融点)は、含まれている水分の量で決まります。水分を含んでいない石けんは、融点が100℃よりずっと高いので、湯煎では溶けませんが、水分が20%ぐらい含まれている石けんの融点は80℃ぐらいで、湯煎でも溶ける温度です。
手作り石けんは水分を多く含んでいるので、そのまま湯煎にかけて溶ける場合も多いのですが、市販の石けんの場合は、切ったり削ったりして細かくしたものを水で十分ふやかした後に湯煎にかけると、溶かすことができます。こうすれば、溶かした石けんを好みの型に入れてオリジナルソープを作ることもできますね。
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