クエン酸の化学的な性質や特徴、主な用途、使用上の注意などをご紹介します。
ナチュラルクリーニングでは重曹と並んで人気のアイテム、クエン酸。枸櫞(くえん)というのは、中国産のミカンの一種。その名の通りかんきつ類や梅干しなどに多く含まれ、爽やかな酸味があるので食品添加物やサプリメントの原料としてもよく用いられます。工業的にはデンプンや糖をコウジカビの一種で発酵させて作られます。
クエン酸は酸性なので、カルシウムなどを溶かしたり、アルカリ性の物質を中和したりする働きがあります。それを利用して水回りの白い汚れを掃除したり、電気ポットの掃除に使われたりします。石鹸洗濯の仕上げ剤や、石鹸シャンプーのリンスとしてもよく知られていますね。トイレのアンモニア臭もアルカリですから、これを中和して消すのも得意です。
同じ酸性の物質では酢の成分である酢酸もよく知られています。酢酸には刺激臭がありますが、これは成分が揮発しているから。クエン酸には揮発性がないので、こういう臭いはありません。
酸を使ってお掃除したいけど、あの「ツーン」がどうにも苦手で...... そんな人にぴったりのアイテム、クエン酸の紹介です。
| 化学名 | クエン酸 |
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| 化学式 | HOOC・CH2・COH・COOH・CH2COOH |
| 英語名 | citric acid |
| クエン酸の特徴 |
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| クエン酸が得意なこと |
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| クエン酸が苦手なこと |
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| 使うときの注意点 |
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2009年11月11日