石けん百科トップへ 本館入門編基礎知識編実践編アルカリと洗浄達人洗濯講座石けんライフのQ&A石けんライフのパートナーたち理論編
別館合成洗剤の基礎知識鳥羽の海から資料編
参考図書リスト石けん楽会(BBS)究める広場(BBS)リンク会社案内メールマガジンバックナンバー百科&百貨通信石けん百貨(通販)
目次
実践編  その他
実践編

● ぬいぐるみの洗い方

ほとんどのぬいぐるみは、表面にアクリルやポリエステルなどの化繊、中綿にはポリエステルが使われています。外からおさえてみて、中の詰め物が、弾力がありやわらかい材質のものなら、丸洗いできます。

1. 丸洗い

  1. まず、目立たない部分を石けん液で濡らしてタオルでおさえてみて、色落ちしないかどうかを確かめてみます。
  2. 色落ちがなければ、丸洗いします。付属品や服など、はずせるものはとりはずしてから洗います。
  3. たらいにぬいぐるみがひたるぐらいのぬるま湯を用意し、適量の石けんをよく溶かして、ぬいぐるみをひたして静かに押し洗いします。汚れのひどい部分は、石けんを直接つけて、ナイロンネットなどで毛並みにそってこすります。
  4. 汚れ方がひどい場合は、液を取り換えてもう一度洗います。
  5. 軽く脱水して、水を何度か替えながらていねいにすすぎます。
  6. 脱水機にかけるときは、バスタオルにくるんでごく短時間かけるようにします。
  7. 脱水後は、濡れているうちにブラシで毛並みを整えます。柔らかいブラシで、毛の流れと反対向きにかけると、毛が起きてふさふさ感が戻ります。
  8. 形を整えて、風通しのよい日陰で十分に乾燥させます。

2. 拭き洗い

電子回路の入ったぬいぐるみや、ジョイントが入ったテディベアなど、丸洗いできないものは、拭き洗いをします。セスキ液で表面を拭くと、かなりさっぱりします。毛をすくいあげるようにして全体を拭いた後、今度はきれいな水で絞ったタオルでもう一度全体を拭き、毛並みを整えて陰干しして乾燥させます。

(2003年9月)

前へ
石けん百科トップへ
入門編トップへ