機械油で汚れた作業服、食用油で汚れた厨房の白衣など、油汚れのひどいものは、ふつう...
機械油で汚れた作業服、食用油で汚れた厨房の白衣など、油汚れのひどいものは、ふつうの洗濯ではなかなかきれいになりにくいものです。ひどい油汚れは、アルカリ剤を使ってつけおき(予浸)と予洗いをしてから、高温タイプの石けんを使ってお湯で洗濯すると、きれいになります。
洗濯だけでなく、予洗いにもお湯を使うといっそう効果的です。お湯30リットルあたり、大さじ山盛り2杯のセスキ炭酸ソーダを入れて、2~3分洗濯機で予洗いします。予洗いの前に、1時間程度つけおきすると、より効果的です。予洗いした液は汚れているので捨てて、新しくお湯を入れ替え、石けんを溶かして泡立ててから本洗濯をします。高温タイプの粉石けんを使い、40℃以上(お風呂の温度以上)で洗濯すると効果的です。
高温タイプの粉石けんとは、主な原料油脂として牛脂、豚脂、パーム油を使って作られているものです。40℃以上のお湯で使うと、目を見張るような洗浄力があるので、ひどい油汚れの洗濯には最適です。
2003年7月





(硬度や汚れ具合によってアルカリ剤を追加してください)